味見 2017-01-03 07:19:02 | 果樹 紅八朔、皮は硬いのに鳥がつついていました。 (16/12/28撮影) こちらは鳥の試しキズとイノシシがそばを通って付けた泥。 鳥さんの食べ残しを味見してみます。 酸味はさほど強くなくなっているけど、温州に慣れていると糖度が・・、でも八朔の風味はそれなりにお気に入り。
墓掃除 2017-01-02 19:12:15 | 作業日記 年末の墓参りの前に掃除に行くと、やはり落葉の山でした。 今年は巳正月前に掃除をしたのですが、周りのクヌギやイヌビワに葉が沢山残っていたので、予想通りでした。 (16/12/28撮影) でも今回は、頭上のクヌギに葉は残っていません。 横のイヌビワも葉を落としているので、もう大丈夫。
目白 2017-01-02 06:02:36 | 鳥 昨日の閲覧数が1桁増えていて、不気味で・・、トラブルに巻き込まれたくは無いが・・。 ミカン畑の中を通り抜けようとすると、ミカンの樹とそばのビワ(野良生え)の樹の間を数羽のメジロが行き来していました。 ビワは花の蜜を吸っているようでしたが、ミカンの樹の中にもぐり込んでも早生温州ミカン畑なのでミカンは残ってないし・・。 時には虫も食べるようだから、カイガラムシでも食べているのでしょうか。 動きが早く、こんな写真しか撮れなかったけど・・。 (16/12/28撮影)
おせち 2017-01-01 18:23:52 | 食べ物 年末に買い物に行った時、店頭に並んでいた「おせち」の小さいパックに手を伸ばしてしまいました。 穏やかな年明けで、初詣よりも野良作業を選びました。 お正月だからそれも午前中だけにして、お昼から頂こうと思いました。 けれど日本酒の買い置きは無く・・、仏壇のお供えに小瓶があるのを思い出して頂きました。 代わりのお供えを置いておかなければ・・。 (17/01/01撮影) wikiでは、『「おせち」は「御節供(おせちく、おせつく)」や「節会(せちえ)」の略であり・・。』 紀文のHPでは、『もともと季節の変わり目の節句(節供)に、神様にお供えした食べ物を「お節料理」と呼んでいましたが、やがて、節句の中でも、もっとも重要な正月の料理のことを「おせち料理」と呼ぶようになりました。』
沈丁花 2017-01-01 06:13:29 | 花 ミカン畑横の土手に植えたジンチョウゲ、全体的にはまだ蕾は硬いですが、徒長的に伸びた枝先では一足先に咲き出していました。 (16/12/28撮影) 鼻を近づけると、甘い香り。