霜が降りた朝、アジサイの剪定屑と川掃除屑の濡れ落葉を燃やし始めました。
が、落葉の乾き具合の読みが甘く、なかなか安定して燃えません。
(22/03/08撮影)
古ミカン木箱を逐次投入しますが、木箱が燃え終わると、炎が小さくなります。
煙は、濡れ落葉からの未燃物や湯気が多いのだろうと思います。
それでも、なだめすかしながらの1時間半後、
そして7時間半後、やっと、庭木太幹の燃え残りも含めて、ほぼ燃えました。
今回も行き場を失った蜘蛛(ミカン箱に付いて来たアシダカグモ?)がいたので、救助したけど・・。
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