古町口登山道を通っての帰り道、今まで名前が分からなかった樹に実が生っていたので、イヌビワ(犬枇杷)と分かりました。
木々に囲まれてスラリとした姿が、普段見かける青々とした葉に覆われた樹と同じと思わなくて・・。
それに、きれいに黄葉した姿・・、イヌビワが黄葉するとは知らなかった・・。
でも、スッキリした。
(13/05/14撮影)
イヌビワのそばにはカクレミノ(隠蓑)。
この樹も日陰育ちの体型でした。
カクレミノといえば、家の鉢、もう7~8年放ったらかしでも生き延びて、今年も新緑を出しています。
鉢は大体枯らしてしまうのに・・、鉢底から根を伸ばしているのかなぁ。
それにしても、林の中の姿とはかなり違った様相です。
木々に囲まれてスラリとした姿が、普段見かける青々とした葉に覆われた樹と同じと思わなくて・・。
それに、きれいに黄葉した姿・・、イヌビワが黄葉するとは知らなかった・・。
でも、スッキリした。
(13/05/14撮影)
イヌビワのそばにはカクレミノ(隠蓑)。
この樹も日陰育ちの体型でした。
カクレミノといえば、家の鉢、もう7~8年放ったらかしでも生き延びて、今年も新緑を出しています。
鉢は大体枯らしてしまうのに・・、鉢底から根を伸ばしているのかなぁ。
それにしても、林の中の姿とはかなり違った様相です。
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