《降伏か、本土決戦か。8・15をめぐる攻防が始まる! 半藤一利の傑作ノンフィクションを、SF伝奇漫画の巨匠・星野之宣が鮮烈コミカライズ。》
原作に関して、Wikiによれば《昭和天皇や鈴木貫太郎内閣の閣僚たちが御前会議において日本の降伏を決定した1945年(昭和20年)8月14日の正午から宮城事件、そして国民に対してラジオ(日本放送協会)の玉音放送を通じてポツダム宣言受諾を知らせる8月15日正午までの24時間を描いている。》
書架に並んでいる本が目に留まって、借りました。(漫画であった事も、大きな理由です。)
時系列での経過をよく知らなかったので、勉強になりました。
始めるより終わらせる方が大変な場合は多々あると思いますが・・、ウクライナ戦争を始めとする各地の武力紛争が平和裏に治まる事を願わずにいられませんでした。
(画像借りました。)
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