数日前の溝掃除屑を燃やす時に、リンゴ段ボールいっぱいの本も一緒に燃やしました。
自分の本ではないが・・、燃やしても、もう、怒る人はいないし・・。
(22/05/05撮影)
翌日は「軍衣」箱の本も燃やして・・、
(22/05/06撮影)
燃やしたい物が、たくさん残っているが・・、もう気温が高くなって、火は厳しくなってきた・・。
作業を終えて家に帰ると、満開のタツタナデシコに頭を突っ込むクロマルハナバチ?
朝方小雨だったこの日は、日差しも無くて気温も上がらず・・、野焼き日和でした。
段ボールミカン箱3箱・・・、本やアルバムをパラパラめくっていると色々な事が思い出されますが・・、全てを煙と灰に・・。
(22/05/09撮影)
燃やしながら思った事は・・、業者の手を借りて処分を進めなければ終わらない・・。