ツマアカクモバチが蜘蛛を銜えて、古家の板壁を動き回っていました。
どこまで運ぶつもりだったのか・・。
(18/11/07撮影)
そのうち蜘蛛は動かなくなって、蜂はその蜘蛛の周りをウロウロ。
やがて蜂はいなくなって・・、残った蜘蛛の足が板壁に引っかかっていたようです。
獲物はアシダカグモ(脚高蜘蛛)♀の幼体のようです。
少し経って見ると、蜘蛛はいなくなっていました。
(もしかしたら、蜘蛛を引っかけておいて営巣場所を確認して戻って来た?)
ちなみに、数年前見かけた時は獲物を土中に隠していました。
どこまで運ぶつもりだったのか・・。
(18/11/07撮影)
そのうち蜘蛛は動かなくなって、蜂はその蜘蛛の周りをウロウロ。
やがて蜂はいなくなって・・、残った蜘蛛の足が板壁に引っかかっていたようです。
獲物はアシダカグモ(脚高蜘蛛)♀の幼体のようです。
少し経って見ると、蜘蛛はいなくなっていました。
(もしかしたら、蜘蛛を引っかけておいて営巣場所を確認して戻って来た?)
ちなみに、数年前見かけた時は獲物を土中に隠していました。