JA6VQA 日々新たに

趣味のアマチュア無線で海外との交信や写真などを中心に、日々感じることを書き綴ってみます。
 

返された自分のカード

2012-02-18 13:39:35 | QSL
今朝9時から始まったARRLのコンテストに15mで遊
んでみました。
 こころのところSUNSPOTも低空飛行を続けており、あ
まりコンディション的には期待できそうにありませんが、
10mが聞こえないかと期待しましたが、さっぱりでした。
 それで15mで遊んでみましたが、東のほうはやはり
聞こえて来ません。

 z-logに昔使っていましたUSBIF4CWをつかって、キーボ
ードで運用してみようと思い、事前にUSBIF4CWを試して
みたら、USBケーブルを接続するとkeydownの状態になり、
送信しっぱなしになります。
 このインターフェイスのHPからmailで問い合わせをして
おきましたら、ちゃんと返事が来ました。
 2度ほどmailのやり取りをして、やはり内部の部品の故
障らしいので送り返せとのこと。
 以前FT-1021mを使っていましたときに、愛用しておりま
したが、FT-2000,FT5000と買い換えて、内臓のメモリーKey
を使い出して、長い間使いませんでしたが経年変化でしょう
か。そのうち修理をしていただこうと思います。

 ということで、コンテストはFT-5000の内蔵メモリーキー
で遊んでおります。

 ポストに見慣れた航空便の封筒がありました。
 SAEが帰って来たと透かしてみますとなんだか嫌な予感。
 自分のカードが見えます。もしかしてみたくないnot in
the logかな。
 3XY1DのMGR DL7UFR宛てに送った自分のカードが出てきま
した。30mと15mのCWのうち15mのDATAが緑の蛍光ペンで塗ら
れており、やはりnot in our logとありましたが、30mはOK
でバンドニューを得ることが出来ました。
 
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