今朝届いたOPDXのBulletinによれば、DXCCのルールが
変更され、フィールドチェックのボランティアによる
カードのチェックで、160mのカードと、消滅エンティ
ティのチェックが出来るようになったということです。
これまでは、いずれもARRLにカードを送るか、ARRL
の職員によるフィールドチェックしか認められなかっ
たものです。
特に160mのカードは18Mhzのカードに「.」を書き込
むと160mのカードになってしまう恐れがあったので、
これまではARRLのDXCC DESKがチェックをしてりました。
ボランティアによるフィールドチェックの際は交信
時間を確かめることが重要だとしております。
また消滅エンティティについては1960年以前は判断
に迷うことも起きそうです。
もっとも消滅エンティティはDXCC ChallengeやHonor
Roll入のためには使えないのですが、ARRLが発表する
DXCCのランク付けには使われてカウントされておりま
す。
ここに来てDXCCのルールが受付方法の変更に始まり
いろいろと変更がされており、フィールドチェッカー
の資格を持つ私としても、変更内容を十分理解しない
といけません。
変更され、フィールドチェックのボランティアによる
カードのチェックで、160mのカードと、消滅エンティ
ティのチェックが出来るようになったということです。
これまでは、いずれもARRLにカードを送るか、ARRL
の職員によるフィールドチェックしか認められなかっ
たものです。
特に160mのカードは18Mhzのカードに「.」を書き込
むと160mのカードになってしまう恐れがあったので、
これまではARRLのDXCC DESKがチェックをしてりました。
ボランティアによるフィールドチェックの際は交信
時間を確かめることが重要だとしております。
また消滅エンティティについては1960年以前は判断
に迷うことも起きそうです。
もっとも消滅エンティティはDXCC ChallengeやHonor
Roll入のためには使えないのですが、ARRLが発表する
DXCCのランク付けには使われてカウントされておりま
す。
ここに来てDXCCのルールが受付方法の変更に始まり
いろいろと変更がされており、フィールドチェッカー
の資格を持つ私としても、変更内容を十分理解しない
といけません。
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