7月24日付けのブログでJARL九州地方本部からの通達
で「旧スプリアス対象の機器の免許申請を11月末までに」
ということを書きましたが、どうも舌足らずだったよう
です。旧スプリアス対応の機器をこれから新設なり変更
申請しようという言う場合は11月末日までにということ
らしい。
このあたりをしっかり確認の上情報を伝達して欲しい
ものです。
すでに免許されている機器については「スプリアス確
認保証」を受ければ2022年12月1日以降も継続して使用で
きるということです。
これまでは、以上のように理解してきましたが、TSSの
対応について、外国の機器を販売しているエレクトロデ
ザイン社の木下さんのブログで昨年の6月に書かれている
内容を読んでなるほど、そんな考え方、対処もあるのか
といまさらながら驚き、なんともはや新スプリアス規制が
ザル規制かと改めて思いました。
ただ最近各局のブログを拝見しておりますと、TSSの事
務処理がかなり遅いというのが気掛りです。
で「旧スプリアス対象の機器の免許申請を11月末までに」
ということを書きましたが、どうも舌足らずだったよう
です。旧スプリアス対応の機器をこれから新設なり変更
申請しようという言う場合は11月末日までにということ
らしい。
このあたりをしっかり確認の上情報を伝達して欲しい
ものです。
すでに免許されている機器については「スプリアス確
認保証」を受ければ2022年12月1日以降も継続して使用で
きるということです。
これまでは、以上のように理解してきましたが、TSSの
対応について、外国の機器を販売しているエレクトロデ
ザイン社の木下さんのブログで昨年の6月に書かれている
内容を読んでなるほど、そんな考え方、対処もあるのか
といまさらながら驚き、なんともはや新スプリアス規制が
ザル規制かと改めて思いました。
ただ最近各局のブログを拝見しておりますと、TSSの事
務処理がかなり遅いというのが気掛りです。