人との出会い

人との出会いとは一生にどれだけあるのだろうか。仕事で、遊びで、偶然の出会いなど、魚釣りをしたお陰で大変多くの人と知り合って多くの友人もできました。

生涯の友もできました。仕事でも沢山の人と知り合いましたが、仕事でのおつきあいはあくまで仕事でのつきあいで、仕事が済めば付き合いは終わります。

趣味の世界での友人や同窓生とは長く続くものだと思いました。ただ、仕事上で知り合い、今は親友として40年以上も付き合ってもらっているＹ氏のような人もいます、ありがたいことです。

趣味の関係で知り合って長いお付き合いをさせてもらい、助けてもらっている特別な人で、私の葬儀委員長をしてくれる人もいますし、長く一緒に釣りの世界の役を助けてくれた応援団長もいます。

私の年齢になると、出会いというのは随分減るのではと思いますが、今月から一月に合う人はどのくらいの人数になるのか書き残してみようと思います。同じ人も合う日が違えば数えてみよう。

ブログとはその日の出来事を書けばいいと教えられました。個人の日記ですよとも言われましたが、それなら話題が無くなることはないでしょう。

私の若い頃の出会いもいろいろあって書くことには困らないし、遊びも仕事も一緒にした相棒（Ｈ氏）とのことを書くときりがない。出会いというより、今なら援助交際に匹敵するものも・・・。これも一種の出会いかな？。

今の若い人には男女の出会いというのは割合簡単にあるようですが、私たちの若いころは、今ほど簡単にはいきませんでした。

今は携帯やパソコンから簡単に出会えるような仕組みがいっぱいあるので、遊びにはそんなに苦労はしないようですが、事件がらみも結構ある様なので注意も必要です。