今週は続きますが、マージャンの話です。熊本のねんりんピックに参加してから、各地の月例会やら高段者大会やらいろいろな会に誘われるようになって有名人の小島プロや土田プロ、マージャン業界のお偉方と知り合いになりました。
そしていまや釣りよりもマージヤンにはまっていますが、これは釣りに行こうとすれば磯の場合は前日からの行動になりますが、マージャンの場合はその日の半日ということになるので、やりやすいということもあるように思う。
昔マージャンに嵌っていたころは、お正月とか、お盆休みには、知り合いのマージャン店で徹夜マージャンは当たり前であったが、今はそんな無茶なことはしなくなった。
このマージヤン大会で大きな賞金がついたのは平成15年に行われた第2回天王戦で、優勝賞金が300万という大会があったという、このときの優勝者が安藤プロで準優勝が土田プロそして3位が木下会長だったという。
2004年10月31日にヨーロッパ大会の日本予選が大阪の中ノ島中央公会堂で230人が参加して行われました。
中国雲南省でも「日中友好麻雀大会」が行われてます。その他学生選手権大会やら世界大会などもおこなわれています。
「日中友好麻雀大会」などで行われるマージャンのルールは国際マージャンルールといって私たちが今やっている、マージャンのルールとは全く違うルールで慣れるまでが大変であるので、話を聞くだけでその中には入っていきません。
仲間の北川氏はこのマージャンもするので、時々勘違いしておられるのが見受けられます。
今はヒマなので夜遅くに行われているケーブルテレビのMONDOtvのなかでの麻雀番組をよく見ているために朝が寝ぼすけしています。
月例会に案内しますのでマージャン好きな方連絡ください。
これはお金はかかっていません、当日の参加費のみで半日、大会として参加できます。
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