佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

 拓正会の創立40周年の記念魚拓展

2003-03-05 21:46:48 | 釣り界の歴史

アマダイ  阿久津淳子氏

 

     アマダイには、アカアマダイとシロアマダイが代表のようです、一般的なアマダイで

     図鑑ではアゴアマダイニニラミアマダイ、キツネアマダイ、ヤセアマダイなどがかかれています。

     京都では「ぐじ」といい、静岡では「オキツダイ」といわれるそうです。

 

ヒラメ  吉本昌平氏

 

     ヒラメとカレイは見分けがつきにくいのですが、一般的には左ヒラメ、右カレイといわれる

     そしてヒラメは50センチを超えるのは珍しくないがカレイは座布団カレイといわれる。

 

 

コチ   小西栄次郎氏

 

     普通コチと呼ばれているものにマゴチ、メゴチ、ヨシノゴチ、トカゲゴチなど色々な

     呼び名のコチがありますが、釣り人が一般的に釣れて言うのはマゴチが多いようです

 

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