佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

新年会(親しい釣り仲間)

2013-02-16 18:51:13 | 日々の思い

遅い新年会?を開きました、

Tさんが大阪にいるうちに一杯飲もうなと、

Mさんが言い出して、

Sが皆さんに呼びかけてというより急なものですが、

お留守の方も多くて

まあ、いいかということで、少ない人数ですが新年会を開きました。

気心のあったものばかりですので時間さえ合えば場所は負かすということで

以前私の事務所のしたで居酒屋をしていた「しらさわ」の新しいところに行きました。

お酒の種類も魚もいろいろあるので楽しく料理を味わえます。

 

今日はマスターがよく来てくれたとのことで「ふぐ鍋」を用意してくれました。

魚の天ぷらから刺身、ふぐの刺身に鍋のあとの雑炊色々と気を使ってくれてありがとう

マスターに皆さんからお礼の言葉です。

 

今までならそのあとで南の「ソロ」に出かけるのですがやめてしまったので、いけません

Tさんが、お気に入りの「Mさんの止まり木のスナック」へ出かけて楽しみました。

 

この時に変わった経験をしました、カラオケの最中に店のママさんが急にお願いがあるのです

とお客さんに言い出し、何かなと聞くと、5分、いや長くて7分だけカラオケを止めさせてという

「エー、何?」と聞くと今から来るお客さんがカラオケがきらいなんです、と言う

 それで申し訳ないが止めさせてくださいという

やがて下のクラブのマスターに連れられてあがってこられたお年寄りの方。

本当に5分足らずで帰られた、聞くところによると、毎晩あのようにして20軒からの

いお店を回られるとのこと。

 何とすごい方もおられるのだなーと感心しました、大金持ちの隠居さんなんだろう、

自分のテレトリーを見て回られておられるのでしょう、毎晩何十万とつかって

前のソロに来ていた格好ばかりつけての年寄りと大変な違いと思った。

 

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