今月初めに腸の検査に行きました。
しばらく診てもらってなかったので大腸ガンの検査をかねてみてもらいました。
以前は2年後とぐらいに見てもらっていたのです、そしてポリープがよくできたので
とってもらっていました。
久しぶりに診てもらいに行き、要領が変わっているので面食らいました
今までは病室に入り下剤を15分おきに飲んではトイレに走ってお腹がきれいになるまで
飲んでから検査室に入るのでしたが、今回は普通の部屋でテーブルの上に飲む下剤の水
があり、その室から遠い便所まで行かなければならない、着替えもどこでするのやら?
途中でもらしたらどうするのかなと思うので、看護士にいって部屋を取ってもらった。
そしていつも道理で診察に備えたが、
昼からの時間になりやっと検査を受けたのですが、麻酔もなくやられたので途中痛くなり
もうやめてほしいといったら、後1分ほどやから我慢してというがその後もだんだん痛いので
やめてくれといったら、それでは今から麻酔をしますとのことで麻酔をしてももらったが、
カルテを見た看護士が今までは麻酔したはりますわと医者と話していた、先にそれをなんで
見ないのかなと思った。
終わりかけの麻酔なので良く効いたのか、ぐっすりと眠っていて病室に帰る途中で手を上げて
夢の中で寝言を言ったという、「小笠原の波はこんなんと違ったよ」と言ったという
なんでそんなことをいったのだろうか、わからないが、夢を見ていて感じたのであろ
その後無呼吸症候群となっていたという、
寝ていたらわからないものです、そばについているものには心配かけるので申し訳ない。
しかし頼りない医者が最近多い、昨年狭窄症で入院したときも注射の失敗で下半身不随に
なりかけたので、もう少ししっかりしてももらわなくては困ることになる。
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