今日は兄の家に宝探しに行きました。
5年前になくなった車大好き人間の兄69台も買った、
車に何千満もつぎ込んで何も残してくれなかったが、
遺産相続のときに大きな金額が残っていると思っていたらどこに消えたかない!
みんながショック受けた。
あれから5年たち、兄の女房が今年春になくなったと今頃行ってきた、
なぜ?と思ったら、兄の定期預金の通帳が出てきたという、今頃、兄がなくなったときに弁護士が入り
全て銀行を調べたというが、その調べた銀行から生きてる通帳が出てきたという。
銀行がいかにでたらめか、弁護士が調べたときに小さな金額だけ教えて大きな金額を隠していたようだ。
考えられない、銀行が亡くなった人の通帳がなければお金を返さないのかと思うが、如何なものか?
他の銀行もそうなのかも、そうすると又出てくるかもと思ってしまう・・・
その出て来た通帳のお金は親族一同の判が必要とのことで今になって連絡が来たようです。
そして声がかかり兄の家に宝探しに行きましたが100円の現金も出てこなかった、兄がなくなる前に
僕に言った言葉、「自分の部屋の机の後ろにお金を隠している」と、・・・残念でした何もない
喜んで宝探しに行ったのに、ただ家には買いだめた服がそして手を通してないシヤツがサラのまま箪笥に
埋もれていた、此れの処分に困ることになる。
デカイキヤデラックのオープンカーもどのように処分しようかと・・・
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