先日上富田の現場の帰りに和歌山の雑賀崎に最近オープンしたというお店に行って
きました、お祝いをかねて。
、私が大阪のナンバの麻雀屋に行くときに車を止めていたところの管理人をしていた
若い人と知り合いになった。
彼は昼間は現場にて働き夜は駐車場の管理人として働いていた。
彼の名は,辛川貴志という、好青年
僕の周りには割合に働き者の若い人が多い、自分で言うのもおかしいが僕も中学生の
頃から働いていたので若い働き者の子はすきですが、
その辛川君が大阪を離れて和歌山の雑賀崎でホルモン焼屋の店を出した、何でまたそんな
所にとおもいながらも一度行くわといったので出かけました。
行ってみて驚きました、雑賀崎の海がよく見える突端のところ、なんとすばらしい気分のよい
トコロヤナーと僕の第一声、好天気で青空を見上げると、トンビがくるりと輪を描いた?
どこかで聞いたような文句そのままの雰囲気でした。
建物はコンテナボックスを改造してお店と自分の住まいを作っていた。
何でここにしたのと聞くと友人がいて応援をしてくれたという、
いい仲間を持つということは幸せな事、僕も多くのよい仲間をもって今日までやって
これたと思う、これからも良い仲間を大事に健康でやって生きたいものです。
雑賀崎の、ホルモン焼きのお店の名前は、「じゃっきい」という昔少林寺を習っていたときに
そのような名前の有名人がいたが、その名前からとったようです。
今度は和歌山の友人のKさんをつれていくつもりです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます