亡き女房の8年目の命日が近ずき、一心寺にお参りに富子と行ってきました。
お盆前でまだ込み合うまでもなくお参りが出来ました。
例年この一心寺はお参りの人が増える一方のようです。
一般的なお墓を建てるとなったらお金が相当にいるためにと、親近者のお参りが少なくなってきているのもあるためか、この一心寺も増えすぎて令和3年1月1日より納骨の受け入れ制限を実施するとのことです。
最近亡くなられる方が増え続けているため、遺骨の量が「お骨佛に造立される限界」を超えんとしているためとのことです。
私らはどうなるのかな、海に散骨してもらうかなと・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます