23年度の西区民の囲碁・将棋・麻雀大会が今月19日(日)に行われます。
昨年の優勝者のお母さんも参加されると聞いて楽しみにしています。
一昨年は10位で昨年は3位だったので今年こそは準優勝を狙いたい。優勝は少しまだ無理でしょうから、今年の10月のネンリンピックへの前哨戦のつもりです。
楽しみは後になるほうが良いので、4人うちに少しずつ慣れて、また、ルールにも慣れなくては難しい。大会になるといつもやっているルールと、勝手が違うので戸惑う所があるので、少しずつ慣れなくてはと思います。
マージャンをやってる方なら分るのですが、ルールの違いは気をつけなければ、勘違いして打ち込んでしまうことがある。ひとつの役が先に無ければ上がる事が出来ないのと、後からでも良いというのがあります、この違いは大きいのです。
先日のネンリンピックの予選会のときもそうでした。最後に若い方に振り回されましたので、1つの事を忘れていると大失敗します。でもお陰でよい勉強をさせていただきました。
最近はテレビでも良くやっています。ケーブルテレビの番組の中ですが、時々見ていますが、皆さん男の方も女の方も腕は達者です。でも、名人といわれる小島武夫氏は、やはり上手いなぁと思いました。運を自分のほうに呼んでくる、マージャンはツキを呼ばなければ、そしてそれを活かさなければ勝てないとの事です。
仲間とのマージャンも楽しいのですが、たまには違うメンバーともやらなければダメだと思います。どうしても同じメンバーばかりだと癖が分ってしまいダメだと思う。
やはり勝負は挑まなくてはだめでしょう、あすは先日大会であった方に別の大会に誘われていますので一度勉強してきます。
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