魚のことでの講演会と催しがあります。私も行きたいのですが、残念ながらこの週の金曜日からはフィッシングショーが始まっており、行くことができません。魚に興味のある方はどうぞ。
大阪の魚食文化と水環境をテーマにした「大阪に魚介類と食文化」です。2月7日の午後1時30分から和泉市池上町の府立弥生文化博物館で開かれます。
弥生時代以来の淡水魚の食文化や環境を考えようと、同博物館と府環境農林水産総合研究所水生生物センターが企画しました。
「河内湾の変貌と先史時代の漁撈(ギョロウ)」「大阪における近世~近代の淡水魚と食文化」と題した講演後、金関恕・同博物館長らが「大阪の魚介類と食文化の歴史を語る」というテーマで鼎談するとのこと。
聴講は無料ですが、入館料が400円いります。先着順で定員170人とのことです。
問い合わせ/同博物館
Tel.0725-46-2162
大阪の魚食文化と水環境をテーマにした「大阪に魚介類と食文化」です。2月7日の午後1時30分から和泉市池上町の府立弥生文化博物館で開かれます。
弥生時代以来の淡水魚の食文化や環境を考えようと、同博物館と府環境農林水産総合研究所水生生物センターが企画しました。
「河内湾の変貌と先史時代の漁撈(ギョロウ)」「大阪における近世~近代の淡水魚と食文化」と題した講演後、金関恕・同博物館長らが「大阪の魚介類と食文化の歴史を語る」というテーマで鼎談するとのこと。
聴講は無料ですが、入館料が400円いります。先着順で定員170人とのことです。
問い合わせ/同博物館
Tel.0725-46-2162
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