未だ続いている痛みの狭窄症のための検査入院を1泊でして来ました。
いつも見てもらっているN病院に長く入院して、MRIもとってもらってみてもらったの
ですが、一向によくならない、その後の検診では痛み止めのクスリをもらうだけで一向に
よくならない、そんなときに、家の改造を頼んでいるN氏が奈良の有名な整形の先生を紹介してくれたので早速、西の京病院の植田先生を訪ねていった。
N病院で写真を(MRI)借りてきてといわれて持っていくとその写真をみて、一度
造影剤を入れて調べようということになり、1泊入院となった。
この病院、私もいろいろな大きな病院を見聞きして知っているが、対応の仕方が他の病院と
すこぶる違う、することがすべて徹底しているというか、皆さん行動が、すばやい、引き継いでの次の看護士さんの動きがもたもたしていない、命令系統がはっきりしているのでしょう。
若い人も偉い人もきっちりと挨拶もするし、よく気がつく、私のかかりつけの病院も少し見習わなくてはならないのではないだろうか・・・
気持ちよく入院検査が終わったが、私が1泊のために入れてももらった部屋が6人部屋の真ん中
窓側の人が、大変な鼾で私は一晩寝かせてもらえなかったのが、つらかった。
後、6日の結果でどうなるのか少し・・・
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