佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

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第21回グレ釣りトーナメント大会

2009-06-17 21:26:57 | 釣り界の歴史
6/13・14日、日本釣連盟連絡協議会主催の第21回グレ釣りトーナメント大会が、日本海の若狭大島にて行われました。

この大会は所属の各県からの代表選手(シード含む)40名にて行われます。

代表選手として

大阪府釣連盟・・木下、林、嶋津、槙得、西、辻本
京都府釣連盟・・近藤、飯島、三好、花村、岸本、池上、新井
兵庫県釣連盟・・鰰澤、小野、丸井、西尾、石井、松森、北条、石井、
和歌山県釣連盟・・妹尾、長谷川、山口、駒田、桑原、中井
三重県釣連盟・・打田、古久保、塩田、二橋、谷水、国兼、村田
滋賀県釣連盟・・大地、金銅、西、宇野、園、小林

上記の各氏が選ばれています。

13日の勝ち残り選手12名による14日の試合は3人一組の試合で4人が立ち上がり2人ずつでの決勝に進むための準決勝が行われ、その勝ち上がった2人が決勝へ進みます。

まずその12名には、私のところの大阪府釣連盟を除いた5連盟の皆さんが残りました。何とも情けない話です。

そのメンバー、
京都府/岸本氏、近藤氏
兵庫県/丸井氏、石井氏
和歌山県/駒田氏、桑原氏、妹尾氏
三重県/谷水氏、打田氏
滋賀県/小林氏、西氏、宇野氏、

勝ち上がった4名は
滋賀県/小林氏、和歌山県/妹尾氏、
京都府/岸本氏、兵庫県/石井氏

決勝は妹尾氏と岸本氏で同じ10匹でしたが、重量差で妹尾氏が3度目の優勝を飾りました、3位は小林氏でした。

妹尾氏の話・・今回はヒロミ産業の「エアゾーン」のお陰で勝ちましたとのことです。
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