12月にはいるとなんとなくこの様な百人一首も身近に感じる人も居られるのではないでしょうか。
4回目を書いてみます、上の句と下の句つないでください
25、名にしおば 逢坂山の さねかずら・・・・三条右大臣
26、小倉山 峰のもみじ葉 心あらば・・・・・貞信公
27、みかの原 わきて流るる 泉川・・・・・・中納言兼輔
28、山里は 冬ぞさびしさ まさりける・・・・源宗千朝臣
29、心あてに 折らばや折らむ 初霜の・・・・凡河内躬垣
30、有明の つれなく見えし 別れより・・・・壬生忠岑
A、人目も草も かれぬと思えば
B、いつ見きとてか 恋しかるらむ
C、あかつきばかり 憂きものはなし
D、人にしられで くるよしもがな
E、今ひとたびの みゆき待たなむ
F、置きまどはせる 白菊の花
はたしていくつあいましたか、昔の人は上手く言ったものです
情緒がありますなー
答え
Fと29・Eと26・Dと25・Cと30・Bと27・Aと28
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