佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

運転免許取得者教育(高齢者講習)

2010-01-31 16:34:12 | 日々の思い
年をとると色々と支障をきたすものがあるようで、車の運転にしても、お年寄りの事故が良く聞かれる。一方通行を逆行したりアクセルとブレーキを踏み違えたりするというものである。

そのために高齢者講習というものがある。私もご他聞に漏れず、先日、何十年ぶりかで自動車教習所の車に乗せてもらい教習所の中を走らせてもらいました。免許更新前に受けなくては更新が出来ないと言うことになったので、バックによる車庫入れ、坂道発進、クランク走行、一旦停止などなどをしてきました。

3時間、都島自動車学校で勉強です。そして、運転免許取得者教育(高齢者講習)終了証明書なるものをもらってきました。

今度は、これをもって警察へ免許の更新に行かねばなりません。

目のほうも何とかメガネなしでOKとなりやれやれでした。何せ長い事、車人間なので、いま、車がダメといわれたら赤子のようになり何もかも不自由をきたすことになります。

釣りも乗せてもらわないと行けなくなるし、まだ自分で運転して勝手に釣りにも行きたい方なので、今度はゴールド免許と思っていたのが、前に更新してすぐに夜中に駐車違反で引っかかっていたのを忘れていました。

次回こそはと思っていますが、その日が来るかどうか怪しいものです。

最近よく釣りに行くときに乗せてもらっているY氏が腰を痛めて歩かれないと言う。腰は人間の一番のかなめ、早く治してくれなくては、これからの釣りシーズン、相棒がおらんと困りますので頑張って早く良くなっておくれやす。待ってまっせ、運転ぐらいは私がするけど腰が痛かったら釣りには行けへんからな。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 大阪府内水面漁場管理委員会... | トップ | 釣行記・端島波止のグレとア... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日々の思い」カテゴリの最新記事