上富田の梅の処理場の新築工事の地鎮祭が26日土曜日に現地においておこなわれました。
私は午前5時に起きて梅田に来る構造の担当者である中村氏を迎えに行く用意をした
現地に9時30分ぐらいにつきたいために、中村氏にも朝1番の電車で出てきてもらった。
梅田に早くついて待っていると急に雨が強くなり、また風が車を揺らすぐらいに吹き出してきた
そのきつい雨の中に中村氏が飛び込んできた。
えらい雨やなーといいながらおはようさんと言葉を交わして早速に出発
高速に上がると夏休みの最後の土曜日なのか車が結構多い
この早い時間にとおもいながら和歌山を向いて湾岸線を走る、紀の川ドライブインで
朝のコーヒータイム
そこから1時間30分あれば現場には着く勘定
飛ばしていく車についていくと急にスピードが落ちてきた走行車線を見ると前方に
黒いクラウンが走っていて
この横に並ぶと皆さんスピードが落ちる、どうも覆面らしい、その車の後ろに着いたので
ナンバーを見てみるとやはり
控えてあるナンバーであったので、中村氏が驚いていた。
この車帰りにも見つけた、どうやらこの路線が縄張りのようだ。
現地に着くと大方の皆さんが来られているが、施主の社長夫妻と横谷社長が迄のようだと
思ったとたんにお揃いになった。
そして熱い日差しの中、地鎮祭が始まった、皆さん真剣にこれから始まる工事が無事に
完成するようにと祈った。
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