佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

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拓正会の魚拓

2019-07-13 19:29:26 | 釣り界の歴史

カンダイ  「山脇湖栄氏」

 

私も以前日振島で80センチ近いカンダイを釣り上げたことがあった。

また島根県の磯で多分カンダイであろう魚にイシダイを釣りに行っているときに

その竿を一撃でおられたこともあった、カンダイのイチノシというらしいが、

掛けた瞬間にパーンとすごい音がして竿が3つに折れた、まだイシダイ師とまで

いかないときであったが大変な忘れられない衝撃でもあった

この魚拓のカンダイも上げるのは大変だったと思う。

 

アユとイトヒキアジ  「上田家正氏」

それぞれの群泳を描いている手間のかかる作品です。

 

 

錦鯉 「山脇湖栄氏」

珍しい魚拓のように思えます、松永さんの絵のほうにはこの錦鯉を

描かれた作品があり以前私が設計した東大阪の老人ホームの玄関ホールに

大変大きな3匹の鯉が泳いでいるの分けていただいて飾っています。

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