佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

麻雀の楽しみ

2024-04-30 17:03:57 | 日々の思い
多趣味な僕はいろいろなことに足を突っ込みました。
結局一番長く続いているのが、魚釣りと麻雀と仕事?

人の集まりの時に挨拶がてらの話で、まだ仕事の現役ですと言うと、
皆さん余り本気にしてくれないのですが、その時に年を聞かれて答えるとなおさらほんきにしない人が多いのです。

マ~一般的には完全にリタイヤしていて間違いない年齢なので無理もないが、
個人的な仕事もしていますので、今は大変忙しいのです。
その為に、この連休も会社は休みですが家で仕事をしています。
本当は釣りにも行きたいのですが、どこに行っても大渋滞だろうと思うので、
今年は白浜にも行きません、いえで時間が出来れば富子と誰か暇な家にいる仲間をよんで麻雀でもします。

昨夜久しぶりに、難波の麻雀屋さんに遊びに行きました、好きな麻雀なので以前はよく仲間に声をかけて麻雀しませんかと集めていたのですが、独りで、気楽にやりたいときは、麻雀屋さんに出掛けます。
昨日は、ついていたというか、何か面白い麻雀が打てました、その報告
少し長くなりますが読んでください。
1,親の出だしで国士無双を上がりまして、1局で終わりました。
  この時は付いていたのでしょう、配牌が、余りにも悪かったのでエーイ
  試してやれと、狙いましたら、次々と牌が入ってきましたところで、
  上の方がリーチと言われて、動きが取れないのですが、僕の性格丸出しのイケイケ麻雀になり、それが8巡ぐらい無事通過、したところであと東と中の2枚がないことになった時に、東が出て向かいの方に鳴かれた、「わーあと
1枚しかないと、思った時にその東が入った、そして中待ちのテンパイにと
なったが、その中があと一回りしかないというのに1枚も出ていないので出ていないので、誰かガ、アンコで持っているのかなと思いながらも、勝負に出ていったのですが、ついてるというのか、何ほっても当たらずに、最後ハイテイ前の牌をそのリーチの方が積り、捨てられたらその上の方が、それと言われたのと同時に僕がありましたなとロンと牌を倒したら3人さんがビックり
で、一斉に国士と言われた・・・
僕の捨て牌は初めのうち中牌ばかりで不審がられていたのですが、途中から
端牌がドンドン捨てていくようになり、おまけに東が鳴かれたのでまさか、国士とは思わなかったようでした。

2,ついていたのかその後も、親でのダブルリーチが2回もありました、
  一度目は天和(テンホウ)かなと思われる、配牌でしてソノリーチは
  イースーソ、リヤンソで、イソコ以外ならタンヤオのマンガンの手で 
  リヤンソが出てマンガンになりました。
 
  2度目もまた親の時にダブルリーチが掛かり、またこれの待ちも
  イースーソでして、2度とも親の万願で上がれました。

この時に感じたのは言い伝えの早いリーチはイースーソという格言でした。











コメント
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