久し振りにハネ研のことを書いてます。
先日今中師匠のことを書いたのでその反発もありますが、うれしい便りです。
今回は先日の副会長の福山さんに刺激されての今中会長の記事です。
5月1日福山君につれられ沖の一文字へ釣行、2年前に80代を続けて釣ったポイントに釣り座を構えた。
AM5時、潮は少し右から左へ動いている、タナは浅いと聞いたので2~3ヒロで壁ぎわギリギリ30センチ
以内を攻める。2投目でスットウキが入り、即合わせ少し大きいと感じましたが、福山君にあおられて1,5号
の竿を1年ぶりに使ったものですから感覚が判りません,60オーバー位かなと、やり取りしますが中々よって
きません、えらい元気な奴やなー、とうとう離れたところにいる会友を呼んでタモ入れを頼みました。
やっと掬ってもらって、2人で顔を見合わせ、同時に「オッキイなー」それでも気分は70オーバーのつもり
船長に70オーバー釣ったでというと、メジャーを出して86ほどありますよ、そんな―えらいこっちゃ
喧嘩売るつもりをないので慌てました、きちんと検寸してもらったら83,2ということでホットしました。
釣行日・・・令和4年5月1日
釣り場・・・岸和田・沖の波止
魚 長・・・83,2 センチ
仕掛け・・・竿/1,5号の4,8~5,3のBBズーム・ハリス 1,75号
ハ リ・・・活エビ専用8号