魚拓の世界での第1人者である松永正津氏
毎年フイッシングショーで教室を開き募集するとすぐに満員で遅れてきた人は
もう参加できないという、大変な人気ブース。
その松永氏の「アート魚拓」をもう一歩前進させて
魚拓の立体化を試みた「CASIO」
CASIO ARTとして売り出した、この立体的な魚拓を先日触らせていただいた
魚拓に鱗のギザギザが出てきていて、触れる魚拓として登場
びっくりものです。
魚拓でありながら触ると鱗が感じられるなんて皆さん一度見て触ってみてください。
今発売を開始しだしたのは、ヘラブナ、メジナ、クチジロ、イトウにマダイなど
12種類の魚をしりーずものとして売り出した。
大きさは、八つ切りの大きさで販売価格がすべてが、32,400という値段です。