長く付き合っている釣り仲間も沢山おりますが、本当に憎まれ口を聞きながら話せる仲間は
少ない者です?。
頭の上がらぬ今中師匠に、長年の親友と思っている、久しぶりに話した横田氏、仕事仲間でもある
中野氏、釣が仕事の森永氏、昨日書いた四国の吉岡氏、今は亡き吉岡孝喜氏、と中谷氏。
イシダイ仲間の松永氏、に木村商の木村氏、連絡のつかないこまった吉野氏と書き上げていくと
きりがないくらいに少ないと書きましたが多くの仲間がいます。
そのなかでも一番云いたい放題の谷本氏、今はお母さんの世話で、和歌山の日置に帰っている
昨日その彼から電話があった。
久しぶりにいつものテトラに行かず岸沿いの堤防に足元の悪い所を掻き分けていったという
そして先客の帰った後で、方のよいグレをかけたという、それを苦労して取り込んだのはよいが足下が
悪くスカリに入れるときに逃がしたという、
本人曰く足元のせいにしているが、やはり年のせいで体が反応してないのではないのかな
年と共に動きが鈍くなるのは仕方が無いので、やはり足場と言うものが大事なのではないだろうか
いつもテトラに行くというので、テトラは一番あぶないから気をつけてやといっている、テトラで落ち込むと身動きが取れなくて死にいたる怖いとこであるので、できるだけやめたほうがよい。