ゆったり年越し

毎年１２月２８日ころから、おせちの準備をしたり買い物をしたり忙しい毎日なのですが、
今年はお正月は娘たちの家族、兄弟姉妹、など集まりがないので、
お正月の準備も楽です。
お正月用の、変わったおせちを頼んで、３０日に冷凍で届きました。
私が作ったのは、黒豆、きんとん、紅白なます、千枚漬け、ローストビーフ、煮豚
こんなものです。
３１日には長女がおせちを取りに来たので、もっていってもらいました。
３１日には大掃除をしながら、ウォーキングにも行けたし、
紅白歌合戦もゆっくり見られました。
たまにはこんな年もあってもいいのかもしれません。

大掃除雑感

毎年の大掃除ですが、だんだん体力がなくなり、力がなくなり、
やることが中途半端になってきました。
開けようと思ったねじがあかなかったり、こすってもこすっても汚れが
力不足でとれなかったり、思うようにいかない事が多くなりました。
換気扇の掃除もあまりきれいにならないまま終わりにしました。
次は業者に頼むかなと思ったりしています。
こうして、出来ないことが増えることを実感したので、もっともっと
断捨離してスリムに生活しなければと痛感しました。

鯖缶の卵とじ

料理とも言えない簡単な一品です。
材料　　鯖味噌煮缶、野菜（今回は人参、シメジ）、卵

作り方　鯖缶を鍋に入れ、野菜も一緒に入れて煮ます。
　　　　野菜が柔らかくなったら、卵をといて上にかけ好みの固さで火を止めます。

忙しいときあっという間に作れます。

おうちカラオケ

コロナ禍でカラオケも感染が怖くていけません。
最近カラオケのアプリを見つけたのでスマホに入れました。
pokekaraです。
カラオケに行けるようになるまでに、一人で練習しようと思います。
キーを自分に合わせて変えることもできますし、エコーもつけられるし、
おまけに点数まで出ます。
楽しめます。

菅総理の会食

菅総理が８人で会食をしたという報道があり、その後謝罪したという経緯がありました。
国民のみんなには会食は４人まで、それも感染防止対策をしたうえでと
言っておきながら、自分は大勢の会食、はしご会食をしていてこれでは国民も納得しないでしょう。
危機感もなければ、説得力もありません。
海外のメティアからも批判されているそうです。

我が家では夫の会社が、複数での会食を禁止しています。
家族である私もそれに準じてもうほぼ１年外食はしていません。
医療従事者もそうです。
たまには外で食事もしたいし、友人とお茶飲みもしたいのです。
でも夫も私も感染しては大変なことになるので自粛しています。
感染者がどんどん増えてきた今、それぞれが気を付けなければならない状況です。
国の総理が、あのような態度では、これからが思いやられます。

クリスマスイルミネーション

私はイルミネーションを見るのが好きですが、今年はコロナのため
どこへも行く予定はありません。
そうしたら家のそばにささやかなイルミネーションが作られました。
今年はこれで満足します。

駅前のツリーです。


これはマンションの中の飾りです。点滅するのでうまく撮るのがむずかしいです。

すぐれもの（シリコン調理スプーン、ボトル洗い）

先日テレビで見たものですが、無印良品で買った優れものです。
シリコン調理スプーン　
　　　　熱にも強いし、お玉の代わりの救いこともできるし、切ることもできます。
　　　　又鍋に残ったものをゴムベラのようにきれいにとることができます。
ボトル洗い
　　　　これはペットボトルなどを洗う時、底がきれいに洗えます。
この２品はお勧めです。

正座ができない

先月人工股関節置換術後、半年の検診で、正座をしても大丈夫と言われて
恐る恐る座ってみようとしました。
７か月も座っていなかったせいか、座れません。
手術をしていない方の足も曲げられなくなっていました。
ネットで調べたところ筋肉、筋膜が固くなっているらいいのです。
ほぐすマッサージがあるのでこれからそれもメニューに加えてやろうと思います。
身体って使わないとすぐ動かなくなるのですね。

胡麻味噌坦々鍋

だんだん寒くなり、鍋料理の季節になりました。
今は鍋の素がたくさん売られていますが、私は１度も使ったことがありませんでした。
今年は試してみたくなって、無印良品で胡麻味噌坦々鍋の素を買ってみました。
鍋に水と鍋の素、野菜、肉（ひき肉）を入れて煮るだけでとてもおいしくできました。
又、シメにラーメンを入れました。
これもとてもおいしかったです。
辛いので辛いのが苦手の方には向かないかもしれません。

八ヶ岳便り（２０－１２）

多分今年最後の八ヶ岳です。
いつもの年より暖かいと感じていたのに、５日朝にはベランダにうっすり雪が積もっていて
ビックリしました。
落葉を集めて焼き芋を作り、クリスマスリース用にもみの木を切ったり、水抜きも念を入れて
不凍液まで入れて、本格的な冬に備えます。
今年はコロナのために、あまり長く、又大勢で滞在することができませんでした。
今また感染者が増えているので来年はどうなるでしょうか。
来年にはコロナが終息することを期待して帰ってきました。