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ロッキングチェアに揺られて

再発乳がんとともに、心穏やかに潔く、精一杯生きる

2014.11.27 不幸せな人の習慣を幸せな人の習慣に変えるために

2014-11-27 20:58:06 | 日記
 ハフィントン・ポスト日本版の記事で気になるものがあったので、以下、かいつまんで転載させて頂く。
 私は今、自分が幸せ者であると感謝している。もちろん、人生思うに任せないことも少なくないけれど、それでも決して自分が不幸せだとは思わないし、不幸せだと感じる時間よりも幸せだと感じる時間の方が断然長い。これは自信をもって言い切る事が出来る。
 さて、単純に考えれば、以下に記載されている不幸せな人の7つの習慣と反対のことを意識的に目指すことが出来るならば、いつも幸せな人に近付けるのではないだろうか。誰だって不幸せな人でい続けたい、とは思わないだろうから。

※  ※  ※(転載開始)

「いつも不幸せな人の7つの習慣」(2014年11月24日)Tamara Star(タマラ・スター:女性をリブートさせる40日間プログラム」創設者、講師、作家 )

 私は、幸福についてしばしば教えているのですが、その中で実にはっきりしてきたことがあります。それは、いつも不幸せな人々は7つの特徴を持っているということです。
(中略)
 長年にわたって、私はいつも不幸せでいる人々が、ある特徴と習慣を持っていることを学びました。しかし、そのことについてあなたと考えてみる前に、次のことはあらかじめ申し上げておかなければいけません。私たちすべてがこの7つにあてはまり、ひどい日も、さらには数週間にわたるひどい時期も経験することがあるのです。
 幸福な人生と不幸せな人生との間にある違いは、どれほどの頻度で、そして、どれぐらい長く、その状態にいるかどうかなのです。ここに、いつも不幸せな人々の7つの習慣をご紹介します。

1.人生は厳しいものだと信じている。
2.ほとんどの人間を信用できないと思っている。
3.世の中の正しいことより間違っていることの方ばかり考えている。
4.自分を他人と比べて嫉妬心を持っている。
5.自分の人生を支配しようと奮闘する。
6.未来は不安と恐怖に満ちていると考えている。
7.噂話や悪口ばかり話している。

 前進し、つまずき、もう一度立ち上がる。その繰り返しです。もう一度立ち上がるということにこそ、違いがあるのです。

(転載終了)※   ※   ※

 それぞれの項目に続く長い解説文を勝手ながら大胆にピックアップして、幸せな人の7つの習慣をまとめさせて頂くと、以下のようになる。

1.人生は厳しいが、その状況から抜け出す道筋を見つけるために意識を集中させ、被害者意識を持って生きることなく、ワクワクしながら生きる。混乱した状態でも自分を見失わず、環境に不満を言うのではなく、忍耐強く問題を解決出来る。

2.周りの人を信用し、人々の中の善なる部分を信じ、出会う人々に対して常にオープンで親しみやすい態度で接し、自分を取り巻くコミュニティーを育む気持ちを持ち、新しい出会いに心を開くことが出来る。

3.地球規模の問題に目を向ける一方で、何が正しいのかをきちんと判断し、バランスを取ろうとする。

4.人の幸運や、良い状況は、自らもまた大きな希望を達成出来るという兆しであることを知る。無限の可能性を信じ、誰かの幸運が自分たちの人生の可能性を阻害するなどという考えにとらわれることがない。

5.目標を達成するために、日々階段を上り、自分の人生を自らコントロールできる部分など本当に少ししかないと最後に気づく。人生が変化球を投げて向かってきたとしても、集中を保ち、流れとともに生きる(別の目標となるプランBを持つ)能力を持ち続け、気持ちが萎えてしまうことがない。目標志向で、集中し、ひどい出来事が起きても気持ちを打ち砕かれたりしないだけのゆとりを持つ。

6.恐ろしいことや不安な出来事を経験するが、それを感じることと、実際に経験することとの違いをはっきりさせ、そうした恐怖や不安が現実に起きるのを防ぐために自分ができる手立てはないかと自分自身に問いかけ、行動する。

7.今と、未来への夢の中で生きる。自分たちが取り組み、感謝し、自分たちが持つ人生の可能性について夢見ていることにいつもワクワクしながら生活する。

 誰しもが一度はつらく悲しい状況にどっぷりと浸かってしまう。が、問題はどのくらいの間そこにとどまってしまうか、どれだけ早くそこから抜け出すために頑張れるかであるという。日々前向きに行動する習慣は、幸せな人々と、不幸せな人々とを隔てるものであり、全てを完璧に行うということではない、とまとめられている。

 そう考えると、再発がん患者を長年やっていると、前向きに進みながらも何度となく躓き、立ち止まり、また仕切り直して再び立ち上がる、という行動を余儀なくされる。
 つまり、これこそ他でもない幸せになるための訓練をさせてもらっているのではないか、と思えてくる。だからこそ、これまで以上に幸せをより有難く感じるようになったのかもしれない。
 まあ、ここで挙げられている7つ全てがクリア出来ればこんなに凄いことはない。けれど、たとえば4、5,7くらいなら、ちょっと気にかければ出来そうだし、少しは生き辛さから逃れることが出来るのではないかと思うが、どうだろう。


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