千葉都市モノレール

ここのところ「鉄ちゃんネタ」ばかりで、興味の無い方には苦痛でしょう。　好きなもので、ちょっとお付き合いください。　今回は、一年振りくらいの懸垂式モノレール。　跨座式は、結構多いので、乗る機会もあるかと思うが、懸垂式は数が多くないのでなかなか。　関東地方では、上野動物園、湘南モノレールとここぐらいだろう。　スタイリッシュなステンレス車両は、見ているだけでもワクワクするが、乗るともっと楽しい。　景色は跨座式の方がいいが、車や建物と近いので、そちらを見るにはいいシステム。　前方から来る車とすれ違うのがいい。　それに、乗っていると跨座式との乗り心地の違いが良く分かる。　実車には、フロント上部に連結器がある。　イベントなどあった時には、２両１編成をもう一組追加するのだろう。　それも、ちょっと見てみたい気がする。

天盛りうどん

昨日は、珍しく早く帰って来られたので、買い置きしていた生うどん＋追加の天ぷらで、天盛りうどん。　天ぷらは、買わなくても良かったか？というレベルなのだが、この生麺がなかなか美味しかった。　２５０g入って￥１０８と、乾麺までは行かないが結構お得。　合計で￥３５０ほどとリーズナブルである。　先日、同じブランドで蕎麦を試してみたが、こちらはイマイチだった。　やはり、蕎麦は難しいのだろう。　それにしても、小麦の卸売価格が上がっているのに頑張っている。　最近のスーパーでは、なかなか美味しい生麺がリーズナブルに買えるのは、「麺食い」にとっては実に有難いことだ。　同じく「食」に関してだが、先日本当に久しぶりに「○○○子ラーメン」に入った。　普段は入らないのだが、食べる場所が無かったのと駐車場が空いていたというだけの理由。　普通の醤油ラーメンとマーボ茄子丼のセットを注文したのだが、「こんなに美味しくなかったか？」というのが正直な感想。　値段はそれなりにするのだが、「もう、すっかり美味しいものに舌が慣れている」せいだろう。　もう、あれを「美味しい、美味しい」と言って食べられない。　３０年前は、あれが普通だった（いや美味しい方？）のだろう。　「この値段なら、○○の美味しいつけ麺が大盛りで、、、」なんて考えてしまった。　もう、あそこへは行けないな。　それと、たまたま先日のソースカツ丼と同じようなメニューを、某レストランチェーンで￥８２９で食した。　ソースカツ丼は、温泉施設の副業のようなレストランだが、￥７９０でも「かなりレベルが高い」ことを感じた。　「食い意地」が張っていると、ど～も自分の価値観でコストパフォーマンス（Value for Money）を考える。　某レストランのは、￥５５０というところか。　○○家の牛丼だったら、味は分っているし、早く食べられる、値段を考えれば入るが、、、