昨夜の記事に書いたとうり、イメージ・オブ・シンガポール (Image of Singapore)のもぎりの兄ちゃんに聞いた、山下・パーシバル両将軍の会見蝋人形があるという、シロソ砦 (Fort Siloso)に行く。想定外の日帝日程となる。
入り口までは、セントーサ島巡回バスでたどり着く。
麓の入り口から構内・本丸までは構内専用バスだ。
構内バスに乗って、進むと、迷彩服を着たスタッフ3-4人がおいら一人のお客に向かって手をふるではないか(画像なし、残念)。 どうやら、ここは、ミリオタのテーマパークらしい。 遊園地フォビアのおいらは少し気が重くなってしまった。
今は昔
やっぱ、ミリオタ・テーマパークだった。なんちって、砲撃を披露あそばされるのでした。
■歴史展示館もありました。
実写フィルムではなく、再現フィルムで、オーチャード(シンガポールの最も有名な繁華街)で支那人が日帝皇軍の砲撃・爆撃でずこばこ殺されていく様子を映し出していたのでした。
シロソ砦から眺望した海。 こういう地点から外来の敵艦船を撃滅するのがこの砦の目的。
われらが日帝は、この砦の背後、北から、ずてんしゃで、きたのですた。
入り口までは、セントーサ島巡回バスでたどり着く。
麓の入り口から構内・本丸までは構内専用バスだ。
構内バスに乗って、進むと、迷彩服を着たスタッフ3-4人がおいら一人のお客に向かって手をふるではないか(画像なし、残念)。 どうやら、ここは、ミリオタのテーマパークらしい。 遊園地フォビアのおいらは少し気が重くなってしまった。
今は昔
やっぱ、ミリオタ・テーマパークだった。なんちって、砲撃を披露あそばされるのでした。
■歴史展示館もありました。
実写フィルムではなく、再現フィルムで、オーチャード(シンガポールの最も有名な繁華街)で支那人が日帝皇軍の砲撃・爆撃でずこばこ殺されていく様子を映し出していたのでした。
シロソ砦から眺望した海。 こういう地点から外来の敵艦船を撃滅するのがこの砦の目的。
われらが日帝は、この砦の背後、北から、ずてんしゃで、きたのですた。