最近の突発雷雨で、叩かれ落ちた、どんぐり。
■残念さん: 1865年(元治2)から本格的にひろがった一種の流行神
●痛いニュース; 「北朝鮮の山に緑を」 鳥取の男性がドングリ1000個を持って北朝鮮に出発
▼ ボラ兄 (ぼらきょう)
おととい、ボラーゾフ兄弟、露鵬と白露山が自らを潔白であると主張する映像を見て、「ああいう風に言っている青年がクロとは思えない」とラジオでコメンテーター(*1)と森本毅郎が言い合っていた。そのナイーブさに驚くとともに、なぜこの ぬっぽん でフリコメ詐欺をはじめ、騙されやすい善良なるひとびとが多いのかをおいらは実感した。
みんな、いい人なんだよ、ぬっぽんずん。
ホント、日本人は、このグローバル化の中、いけしゃーしゃーと嘘をつく人々が、この広い地球にはいること、いや多いことを、知るべきだ。
*1; わかった。この御仁らしい。
よくこういう ふしあなまなこ で、雑誌編集長なんかやってるものんだ。
いや、むしろ、日経ってその筋のちょうちん記事しか書かないから、ふしあなじゃないとやっていけないんだろうな。