収穫

昨日、手が届く範囲での収穫である。

京都・奈良・大阪遊山 【元興寺】

７月３０日、この日の最後は元興寺であった。

東門


境内から東門


極楽堂


禅室

あと2ヵ月間ぐらい

人の眼についてしまったのが運の尽き、処分せざるを得なぬなった。

対象物は


近付いてよく見ると、

アシナガバチの巣


我が家の水槽に水を飲みに来るアシナガバチの住み家である。
人には優しいハチであるが、指摘をされたからには守り続けることはできない。

成れの果て


このハチの巣の使用期限は１０月初めぐらいまでである。
惜しいことになった。

京都・奈良・大阪遊山 【新薬師寺】

７月３０日、昼食後に訪問したのは新薬師寺であった。

南門


本堂




鐘楼


香薬師堂へ

雨量には逆らえなかった

昨日朝の庭の様子である。







雨の重さを体感したニガゴリの棚が修復できないほど被害を受けてしまっていた。

京都・奈良・大阪遊山 【春日大社】

今回遊山した寺巡り、今回採り上げる春日大社は普段ではなく、定時に執り行われる祭りに合わせてくるべきところであると痛感した。





















撮り込んだ順に画像を並べてしまった。

外出用帽子更新

外出する時の日除け・雨対策に使い続けていた帽子を更新することになってしまった。

長年使い続けていたものが傍目には「見苦しい」とみえたらしい。

当然見苦しさを軽減する対策は実行していた。

対策後


前後を逆にして使い始めていた、
傷んだところを折り曲げてゴム系接着剤で隠すていた。

昨日、強制的に使用禁止を言い渡された。
傷んだ帽子を被った人の傍にいるのが嫌なのかもしれない。

その結果、


大事に使わなくてはと思っている。

京都・奈良・大阪遊山 【東大寺】

７月３０日の出だしは、いわゆる奈良公園の東大寺の大仏殿が主役であった。

中門と廻廊


中門


中門をくぐり、

金堂(大仏殿)


八角灯籠


金堂を見上げる


大仏様


手のひら


多聞天


金堂を出て


びんずる尊者


東廻廊から見た金堂


東廻廊


和輪


南大門


正面から南大門

一番近い公園で

公園と名付けられている家から一番近いところで目に付いた園芸用の植物である。

花後


花が残っていた


名前はまだ知れべていない。
調べる気力が残っていないと表現した方がよさそうである。

京都・奈良・大阪遊山 【唐招提寺】

７月２９日の最後は奈良公園ブラツキであったが、寺巡りとしての最後は唐招提寺であった。

南大門

記念撮影では中国語が飛び交っていた。



南大門を振り返る


金堂




講堂


鼓楼と礼堂






鑑真和上御廟






宝蔵


経蔵

奈良の夜景

７月３０日(日)午後８時過ぎ、奈良の若草山山頂からの奈良市内の夜景である。









不案内のため、どこがどこか分からず仕舞いであった。

肘の治療完了宣言

今日は予定通り肘の抜糸を終えることが出来た。

抜糸が終わった時点で、

先生「順調ですから今回で完了です。」
患者「お世話になりました。」
最後の消毒をしながら、あらためて傷痕を観察、

先生「来週２４日(木)予約を入れておきます。」
さらに、
先生「来院しなくてもいいですよ。」
そこで、
患者「来ないことにします。」

無事、通院の完了宣言である。

【昨日の予定変更】

昨日は、お寺での施餓鬼供養の日であった。
雨天それに加えてある人物の面倒見のため出席できなかった。

病院の帰りお寺に立ち寄って塔婆を立ててきた。

掲示板


門前から

京都・奈良・大阪遊山 【奈良公園のシカ ２】

７月３０日、東大寺を見学する前後のシカである。

【９時５０分ごろ】





【１０時４０分ごろ】

京都・奈良・大阪遊山 【奈良公園のシカ １】

息抜きで奈良公園のシカでる。

今回はその１/２、７月２９日の午後６時ごろである。

ニワウルシ

梅雨再突入の日が続いている。

ひと月ぐらい前のニワウルシの木である。