ブログへの初挑戦。目標はただ一つ、毎日何かを登場させる。続くようであれば次へ挑戦。
何気ない毎日
タカサゴユリ
タカサゴユリが他所の庭や道端ではすでに開花しているのを確認しているが、我が家での初物は昨日の早朝であった。
庭ではなく建屋の裏側である。
タカサゴユリ

庭ではなく建屋の裏側である。
タカサゴユリ

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
虫篭
昨夕、風呂に入ろうと裸になり脱いだものを洗濯機に投げ込んだ。
その直後チャイムが鳴らされた。
あわててパジャマを羽織って対応した。
虫篭が届けられた。
虫篭

あわせてナスビも貰った。
虫篭を覗く

スズムシ


昨年の夏は一週間ほど虫篭ごとスズムシを預からされたことがある。
今年は預かり物ではなく「最後の最後まで管理しろ」という。
ナスビは食べたらだめだと釘を刺された。
その直後チャイムが鳴らされた。
あわててパジャマを羽織って対応した。
虫篭が届けられた。
虫篭

あわせてナスビも貰った。
虫篭を覗く

スズムシ


昨年の夏は一週間ほど虫篭ごとスズムシを預からされたことがある。
今年は預かり物ではなく「最後の最後まで管理しろ」という。
ナスビは食べたらだめだと釘を刺された。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
カボチャ収穫第3弾と
今朝カボチャの収穫をした。
第3弾である。
収穫第3弾

第2弾と第3弾

大きい方(左)が第2弾である。
第1弾と第2弾

第1弾を収穫して一月経過した。
熟成完了した筈である。
という事で、第1弾を調理した。
鍋を覗く

格納

第3弾である。
収穫第3弾

第2弾と第3弾

大きい方(左)が第2弾である。
第1弾と第2弾

第1弾を収穫して一月経過した。
熟成完了した筈である。
という事で、第1弾を調理した。
鍋を覗く

格納

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
寄居玉淀水天宮祭花火 【その2:普通の画像で】
寄居玉淀水天宮祭での花の様子、その2とする。
前回よりはぼやけていない気がする画像で登場させる。
最初の一発?

あとは撮り込んだ順である。



題材不足の折、その3も登場させるかも知れない。
前回よりはぼやけていない気がする画像で登場させる。
最初の一発?

あとは撮り込んだ順である。



題材不足の折、その3も登場させるかも知れない。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
欲につられて挑戦
庭のカボチャに雌花が一輪あるのに気付いた。
カボチャの雌花

なんとか自腹に入るようにしたい。
実らせたいという欲である。
大問題があることに気付いた。
いくら探しても雄花がどこにもないのであった。
知恵とは言えないが、知らない人の畑へ自転車で行ってきた。
収穫

雄花1輪所望した結果5輪も頂いてきた。
雄蕊

芋虫は+アルファであった。
人工授粉

成功できる自信はない。
悪あがきである。
結果は2~3日で分かると思う。
黄色みがかって来たらNGである。
カボチャの雌花

なんとか自腹に入るようにしたい。
実らせたいという欲である。
大問題があることに気付いた。
いくら探しても雄花がどこにもないのであった。
知恵とは言えないが、知らない人の畑へ自転車で行ってきた。
収穫

雄花1輪所望した結果5輪も頂いてきた。
雄蕊

芋虫は+アルファであった。
人工授粉

成功できる自信はない。
悪あがきである。
結果は2~3日で分かると思う。
黄色みがかって来たらNGである。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
収穫は進行中 【ササゲ】
ササゲの収穫は進行中である。
現状

収穫はもうしばらく続くが終焉も近そうである。
場所があればまだ種蒔きできそうであるが、場所はない。
現状

収穫はもうしばらく続くが終焉も近そうである。
場所があればまだ種蒔きできそうであるが、場所はない。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
寄居玉淀水天宮祭花火 【その1:ぼやけ画像で】
遅れてしまったが、6日(土)開催された寄居町の荒川河川敷での花火の様子である。
今回はその1回目、かなりぼやけた画像での紹介である。





舟山車

今回はその1回目、かなりぼやけた画像での紹介である。





舟山車

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
そろそろ到来 【タカサゴユリ】
今年も間もなくタカサゴユリの開花時期到来である。
タカサゴユリ

上を向いていた蕾が垂れ下がり始めた。
タカサゴユリ

上を向いていた蕾が垂れ下がり始めた。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
脚折雨乞 【その2:雷電池】
7日の脚折雨乞の報告の〆である。
白髭神社から途中で休息を数ヵ所とりながら龍蛇が到着する雷電池(かんだちがいけ)まで渡御(とぎょ)してくる。
約2kmの距離とのことである。
今回は雷電池の様子である。
雷電池

池を覗く

小学生用のミニ龍蛇3体が池の中。
池の縁

龍蛇の入池口

龍蛇到着


観客

池入り



クリック可。


龍神化した龍蛇がこの後池の中で完全に分解(昇天)されるのであるが、体力が持ちそうでないので人を掻き分けて途中退場した。
公園を脱出

白髭神社から途中で休息を数ヵ所とりながら龍蛇が到着する雷電池(かんだちがいけ)まで渡御(とぎょ)してくる。
約2kmの距離とのことである。
今回は雷電池の様子である。
雷電池

池を覗く

小学生用のミニ龍蛇3体が池の中。
池の縁

龍蛇の入池口

龍蛇到着


観客

池入り



クリック可。


龍神化した龍蛇がこの後池の中で完全に分解(昇天)されるのであるが、体力が持ちそうでないので人を掻き分けて途中退場した。
公園を脱出

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
脚折雨乞 【その1:白髭神社】
昨日行われた鶴ヶ島脚折での行事(良く分からないが、祭ではなく行事だとのこと)脚折雨乞を2回に分けてアップする。
今回はその1、龍神なるものの出発地点である白髭神社の様子である。
龍神(大蛇):クリック可



元々のことなのか忘れてしまったのか鳥居前に昇り旗は出されていなかった。
先導車

先導者

お出まし

角を曲がる

出発後の境内

今回はその1、龍神なるものの出発地点である白髭神社の様子である。
龍神(大蛇):クリック可



元々のことなのか忘れてしまったのか鳥居前に昇り旗は出されていなかった。
先導車

先導者

お出まし

角を曲がる

出発後の境内

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ | 次ページ » |