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日和田山二の鳥居から見下ろす

日和田山山頂に手前、金刀比羅神社の直下にある二の鳥居からの下界の眺めである。

巾着田方向:クリック可


巾着田


高麗団地


残念ながら見通し抜群ではなかった。
霞んでしまっていた。

下山後には天気回復したので後から登った皆さんは目の保養になったと思う。


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日和田山を見上げると

昨日の高麗の郷行き、今までと逆のコースとした。
巾着田のあと日和田山へ登るという順番を逆にしたのである。
巾着田を散策して疲れた後に山登りを避けたということにもなる。

帰宅に向かう時に日和田山山頂手前の二の鳥居を見上げてみた。

日和田山


二の鳥居にズームアップ






銀座通り状態になっていた。


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豊作とみて良いのだろうか

今年のユズの生り具合である。

ユズ


アップで


今のところ順調に見える。
多くの蕾がつき花が咲く。
そして実になり、自然の力で大半の実は落下してしまう。
木自身が判断した実だけを残し成長してゆく。

木自身の判断によると当たり年と不作年を交互に繰り返すようである。
今年は当たり年と判断してよさそうである。

【予告】

今日の夜の投稿はありません。
例年の目的地へ出掛けてきます。


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夏の蔓物野菜撤去

夏の蔓物といってもキュウリはすでに撤去、残っているのはニガゴリとカボチャである。
今日全てを取り払うつもりで庭へ出た。

撤去完了事例

ニガゴリである。

ただしニガゴリとカボチャが混在している場所がある。
途中でカボチャを撤去することを止めた。

その原因はケチ根性い起因している。

残したカボチャの蔓


見付けもの1


見付けもの2


見つけもの3


成熟する可能性は低いと思ってはいるが、食材になることを信じたいからである。


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試食

昨日の夕飯は新米を精米したほんの一部を拝借した試食をしてみた。

白米ご飯


通常は玄米を炊飯しているのでやたらと輝いて見える。
新米はというより精米したての米は美味い。


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新米の精米

数日前に持ち込まれた町産の新米(玄米)を自家精米した。

玄米

10kgの玄米であった。

精米中


精米後の白米


精米中に玄米重量と分離した糠重量を計量して精米する玄米量を決めた。

白米重量

5kgジャスト、目標通りである。

作業終了


左から白米、庭の餌(糠)そして玄米である。
計量しなかったが、当然玄米重量は5kgより少ない。

白米は他所へ、糠と玄米は我が家のものである。

いつも玄米食をしていることは糠も食べているという証明である。

糠は食べられるということであるが、単独での食べ方が分からない。
開発が必要である。


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ガボチャへ化粧をする?

我が家の収穫カボチャは煮物にすると化粧をする。

Before


After


だだし、よく眺めてみるとこのカボチャは化粧を塗るのではなく化粧を落とすと表現した方がよさそうである。

証拠

白化粧した肌に下に緑の素肌が隠されている。


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イチジクジャム

今日はイチジクでジャム作りをした。
初挑戦である。

原材料

アリの食堂になるより前にということで、少し早目の収穫品である。

半分にカット


スプーンで皮剥ぎ


熱源は電子レンジ

砂糖とレモン汁、そして初チャレンジのため水を補給した。

レンジ完了


瓶詰め1


瓶詰め2


完成荷姿


食パンで土鍋についているジャムをふき取り?試食した。
何も知らないでイチゴジャムと言われたら信じてしまいそうである。
色はイチゴジャムより少し淡い出来上がりだった。
煮詰め具合により色は変化するものである。


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記憶にない表札発見

2階建ての家の場合大半は2階へ上がる階段の下に物置があると思う。
我が家の場合、照明がないためほとんど中の物体が見えない。
そこをアサッテいたら奥の方に何やら板状のものが落ちていた。

これ


記憶にない表札?であった。

時には使ってみることにしてもいいなという気になってしまった。
もちろん「居留守」用である。


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今日は一日テレビ三昧



付け足しで貼り付けた上下の画像は、一日中降り止むことがない今日の荒れている庭の様子である。
撤去作業をサボっている結果である。


朝から先ほどまでテレビ画面に集中させられた。
残念ながら予想に反した結果にはならなかった。

全ては前回の総選挙がもたらしたものである。
その選挙結果に協力提供した選挙民の責任と決めつけることはできない。支援しなかった人を含めた全選挙民の責任である。
どのような最終結末になるか予想できそうである。

が、期待し楽しみにして良いこともありそうである。
次回の衆議院選挙が早まることは確実であるということである。

その選挙で結果を出すという希望も捨てるわけにはゆかない。





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アボカドの新葉

あぼかどの最上部の葉がやっと開いてくれた。

昨17日


参考1(8日)


参考2(10日)


樹高は49cmである。


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ヒガンバナの時到来

早いところではヒガンバナが開花している。
来週は日和と相談しながら巾着田と日和田山をセットにした例年の行事をこなすつもりでいる。

今日の午前、パンを仕入れに行った帰りに越辺川右岸の土手道を越辺川大橋から石今橋まで通ってみた。
この間でヒガンバナを見られたのはほんの一部越辺川大橋近くのみであった。

土手のヒガンバナ

先方は北浅羽桜堤である。










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トケイソウ

4日に代々木へ行ったとき目的地のすぐ手前で撮り込んできた。

トケイソウ



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思い出が去った後の登場 【ひがしまつやま花火大会 その2】

思い出が去った後の「ひがしまつやま花火大会」その2で〆とするつもりである。
















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落ちたり落とされたり

12日多摩へ行ったときの自然のもたらした模様である。

落ちたり落とされたりしたものである。

イチョウ




ヤマボウシ





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