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育ってきています

昨日の庭の野菜である。

畑、ただし庭


京菜


早々と食料に

食べたからには排出するのが仕事のイモムシである。


【予告】

今日は出かけ戻るのが遅くなるため、夕方の投稿はありません。


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111025東京ぶらり 【東京都庭園美術館・調度編】

東京都庭園美術館の〆、2Fのガラスケース内で展示されていた調度である。

蜀台

電球式である。

徳利など





壺?


花瓶



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滑り込みセーフ 【今月の満月】

ここ数日の空模様から今月は満月が見られないものと諦めていた。
前回の満月は知人の通夜の際自転車上で見たことを記憶している。29か30日前の出来事である。
月に二度の満月が見られるのはかなり先のことである。

今朝、
最初に見上げた空にはうっすらと雲がありおぼろがかった月であった。
2度目は完全に晴れているというまでにはなっていなかったが、それなりの満月を見ることが出来た。
「滑り込みセーフ」とは間もなく屋根の向こうへ隠れてしまう満月という意味である。

その滑り込みセーフの満月である。

等倍


×10


×40



天気回復の予感である。


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111025東京ぶらり 【東京都庭園美術館・灯り編】

以前の画像を引っ張り出す。
先月25日、東京都庭園美術館の照明すなわち灯りである。
アール・デコ様式に拘ってデザインし作られたもので徹底されていた。

解説なしで画像を並べる。




クリック可。























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砂糖を買わないと

近日中に砂糖を購入しなくてはならなくなった。

マーマレードを作る必要が迫ってきたからである。
やっとのこと、ユズの実が色づき始めてきた。

ユズ


アップで



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菊花展 【アップ編】

菊の花にうんと近づいて、

【滝ノ入集会所】












【毛呂山町福祉会館】







いづれも見事であるとしか表現できない出来栄えであった。



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土留め

桂木観音へ向かって歩いているとき、観音より一段下の公道沿いで初めてみた土留めである。
土留めと呼んでよいのか分からないが、一先ず土留めとしておく。

昨年同じ頃に前を通っているが気付かなかったものである。その時は逆方向へ自転車で下ったので見過ごしたのかもしれないが、たぶん出来上がって間もなくではないかと思われる。

土留め:クリック可


アップ


上は平らな宅地で土留めに近い位置に家が建っていた。

強度計算されて作られていると思うが、人ごとながら寿命(耐用年数)が心配である。


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菊花展 【雰囲気編】

この時期はいろいろな場所で菊花展が開催されている。
2日に見た菊花展2ヶ所を採りあげる。いずれも毛呂山町である。

【滝ノ入集会所】

地区の菊愛好者の作品である。








【毛呂山町福祉会館】

町の愛好者の作品である。












専門家が見れば優劣がつくのだと思うが、どれ一つ見ても立派な作品であった。

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サザンカ開花

今年のサザンカ、開花が遅いということで調べてみたら昔の事が頭から離れないことが分かってきた。
確かにかなり前の開花開始時期からは大幅に遅くなっているが、ここ数年とはあまり変わっていないということが判明した。
木の高齢化、土壌の劣化などに対応してきたのかもしれない。

昨日開花し始めた。

肥後サザンカ


昨年までと違っている。北向き側から開花が進んでいるということである。


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桂木観音

桂木観音には石段を上がる必要がある。
途中に半鐘があり静かに搗くことが出来る。

【仁王門の仁王】  

阿像


吽像


【拝殿】

正面


【拝殿の木鼻】

獅子鼻であり、振り向獅子である。

向かって右側


向かって左側



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逸品

昨日の夕食での逸品である。

わら焼き鰹たたき


何時の間にか冷蔵庫へ入っていたものである。買ってきたのではない。

あと一本残っていて、賞味期限が今日となっている。


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桂木観音へ

2日に毛呂山町の滝ノ入ローズガーデンへ行った帰りに、同じ地内の最北端にある桂木観音へ寄り道をした。

桂木川沿いの遊歩道がある公園




今まではこの先を直進、急坂をアエギながら自転車で登っていた。


今回は最後の木橋の袂に自転車を置いて橋を渡り登山道?を歩いて登ってきた。

細い山道


公道へ到着

ここはユズの名産地である。いたるところにユズの木があり実が実っている。

さらに山道へ


開けてきて畑が


先方に桂木観音が

手前の木もユズである。

観音の下からの眺望

霞んでよく見えないが、画像の中心あたりの建屋が埼玉医大である。

桂木観音山門到着

本堂前のお二人は、原発30キロ圏内から毛呂本郷辺りの借り上げ住宅へ避難してこられたご夫婦である。
当初毛呂山町の目白台の娘さん宅へ身を寄せ、3月後に毛呂本郷の住宅の提供を受けたとのことであった。近くに一緒に避難してきたもう一人のお子さん一家も提供を受けているとのことであった。


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111025東京ぶらり 【東京都庭園美術館・ウインターガーデン編】

古くなった話題を引っ張り出す。
東京都庭園美術館は休館期間に突入してしまった。

3Fにある「ウインターガーデン」と呼ばれていた部屋である。

ウインターガーデン







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主役は中学生 【出雲伊波比神社の流鏑馬】

毛呂山町の岩井にある出雲伊波比(いわい)神社で3日に開催された「やぶさめ祭」の主役は3頭の馬と3人の中学生からなる射手であった。

馬は9月22日(23日だったかも?)に来たという説明がされたので当地で飼っているのではないらしい。
選ばれた中学生が短期間で練習したということであった。

今回はその主役たちを画像で採り上げてみた。

お披露目、

一の馬


二の馬


三の馬


願的(がんまとう)

停止状態で、先頭の一頭だけである。

矢的(やまとう)、
3頭それぞれ3回づつの騎射を実施。

一の馬


二の馬


三の馬


扇子


のろし:クリック可





むち


むち:クリック可


むちは繰り返し暗くなるまで演じられていた。

次のむちに向けて:クリック可



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庭の一番は

ホトトギスの花が終わりに近づき、庭で一番となったのは、

ツワブキである。

ツワブキ





すでに咲いていないとおかしいサザンカはやっと蕾の一部に赤みがさしてきたところである。

サザンカの蕾

開花時期が年ごとに遅くなっているようで気になったいる。




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