ブログへの初挑戦。目標はただ一つ、毎日何かを登場させる。続くようであれば次へ挑戦。
何気ない毎日
勝呂神社で神楽三昧
病み付きになった神楽を見学へ出かけた。場所は坂戸の勝呂神社である。勝呂神社については以前にも投稿した記憶がある。
演ずるのは前回採り上げた大宮住吉神楽の保存会である。いわゆる神楽の出前である。出前とは失礼な表現、お金のやり取りは一切ないとの事である。神事の折にあわせての奉納である。
正午を少し過ぎて到着した。すでに笛太鼓がなり始めていた。そのとき始まっていたのは「六合堅固(翁)の座」でこれは前回も見ている。
次に演じられたのは「八股遠呂智退治の座(やまだのおろちたいじ)」、これは特に山陰では有名な出し物である。
演目の進行中:特等席と洒落たドラム缶(暖房用?)
姫様を中心に
素盞之男命(すさのうのみこと)登場
遠呂智(おろち)登場
遠呂智を討ち取る
観客はほんの僅か、神事が終わったとみえて途中からキチント正装した地元の人達も加わった。しかし多くみても全数30人未満であった。
演ずるのは前回採り上げた大宮住吉神楽の保存会である。いわゆる神楽の出前である。出前とは失礼な表現、お金のやり取りは一切ないとの事である。神事の折にあわせての奉納である。
正午を少し過ぎて到着した。すでに笛太鼓がなり始めていた。そのとき始まっていたのは「六合堅固(翁)の座」でこれは前回も見ている。
次に演じられたのは「八股遠呂智退治の座(やまだのおろちたいじ)」、これは特に山陰では有名な出し物である。
演目の進行中:特等席と洒落たドラム缶(暖房用?)
姫様を中心に
素盞之男命(すさのうのみこと)登場
遠呂智(おろち)登場
遠呂智を討ち取る
観客はほんの僅か、神事が終わったとみえて途中からキチント正装した地元の人達も加わった。しかし多くみても全数30人未満であった。
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