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大雨後の葛川水門

何度か投稿した葛川の高麗川との合流地点着前につくられた葛川水門の再登場である。

台風18号が過ぎ去り空に青みが増してきた午後2時少し前に現地へ到着した。
現地へ行った理由からすると、雨が降り止んだら即出発すべきであった。

高麗川の水が葛川へ逆流するのを防ぐのが目的の水門である。
それが目的を果たしているとき、さらに葛川の水があふれないためにポンプが働いている状態を見たかったのである。

現地到着直前


到着

配水機能を持たない水門にはセットとなるポンプを現場に持ち込む必要がある。

水門上流側



いつもはちょろちょろ流れている川である。

水門下流側




時すでに遅しであった。

水門は解放

上流側から


下流側から


撤退するポンプ車



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