ブログへの初挑戦。目標はただ一つ、毎日何かを登場させる。続くようであれば次へ挑戦。
何気ない毎日
自転車の通り道
南側に隣接している市で、最近歩道がらみの工事が多くなったような気がする。
数多く報道されている自転車が関わって起きる事故対策である。
工事は進行中という温かい見かたで捉えないと、せっかく指定した場所で事故が起こることが目に浮かんでくる。
自転車専用?通路の話題である。
車道の端の場合は、両端にブルーの色の帯つくられている。
なんといっても幅が狭い。移動方向を指定しないと車も、巻き込んだ大事故か起こる可能性大である。
車道の端にスペースがないところでは、歩道に自転車道が振り返られている。
自転車は車道側を走ったり歩道へ乗り上げたりして走らないといけないということである。
歩道の反車道側が人、車道側が自転車である。
歩道に設けられた表示は、帯状ではなくポイント表示となっている。
対策を取らないとこの部分でも事故が起こる予感がする。
【事例1】
東側から
西側から
【事例2】
東側から
西側から
自転車レーンには邪魔物?が出っ張り過ぎている。
自転車と親子連れの表示位置も気になるしその向きも片道通行とは理解しがたい。
数多く報道されている自転車が関わって起きる事故対策である。
工事は進行中という温かい見かたで捉えないと、せっかく指定した場所で事故が起こることが目に浮かんでくる。
自転車専用?通路の話題である。
車道の端の場合は、両端にブルーの色の帯つくられている。
なんといっても幅が狭い。移動方向を指定しないと車も、巻き込んだ大事故か起こる可能性大である。
車道の端にスペースがないところでは、歩道に自転車道が振り返られている。
自転車は車道側を走ったり歩道へ乗り上げたりして走らないといけないということである。
歩道の反車道側が人、車道側が自転車である。
歩道に設けられた表示は、帯状ではなくポイント表示となっている。
対策を取らないとこの部分でも事故が起こる予感がする。
【事例1】
東側から
西側から
【事例2】
東側から
西側から
自転車レーンには邪魔物?が出っ張り過ぎている。
自転車と親子連れの表示位置も気になるしその向きも片道通行とは理解しがたい。
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