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なんとなく

昨日の昼テレビの生中継の画面を撮り込んでみた。

富山の売正薬の話題であった。その中に薬草の甘草(かんぞう)がでてきた。先に話題に採り上げた塩山の甘草屋敷の甘草である。

甘草


薬の原材料


製品:包装紙のデザインは全て手書きで描かれたものが基に


土産の紙風船は今も手作りされていた。何となく懐かしいものである。


郷里でもお城の西側の新町という所の電車通り沿いに大きな塀に囲まれた敷地に製薬屋さんがあった。作り販売していたのは一種類であったような気がする。諸々の毒を消してくれる丸い薬であった。今はどうなっているのだろうか。つい思い出してしまった。

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