しなの鉄道に乗る

今も遠くの方で雷が怒鳴って雨も落ちてきている。しかも風まで出てきた。

今日の夕方の出掛けは中止とした。中止にした理由の発端は１２時５０分少し前であった。家の中にいても汗がにじみ出ていた。晴れていた。突然至近距離で雷鳴がとどろき、その直後大きな音を立てて屋根や地面をたたきはじめた。雹が混じっていたと思う。
慌てて打ち掛けのメールを省略完了、送信をした。そのあとパソコンの電源を切る操作をした。「シャットダウンをしています」という画面にはすぐに到達した。しばらくしてコンセントを切るためにパソコンの所まで戻った。モニター画面は以前のまま。
最後には差し込みで電源を落とすしか方法はなかった。その後の立ち上げとシャットダウンは事なきを得ているが、気のせいかスピードダウンしているような気がしてならない。キニナル・・・・・・

今回の話題は、軽井沢から小諸までは「しなの鉄道」である。

証明書：４７０円


ワンマンカーへ乗り込む：女性の車掌さんが歩き回っていた。１０時丁度発車


ワンマンカーの定義が分からなくなった。途中には無人駅もある。そのための影武者かも知れない。

軽井沢駅構内の作業用車両：辞書で調べても登場しない文字列が


オーストリアの有名なメーカーの製品である。文字はメーカー名である。

御代田から見た浅間山：ガラス越し


小諸駅に到着：左の電車で１０時２４分到着


美女の出迎え：小諸駅構内で、うれしいものである