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懲りない〇〇が未だいるらしい

町の広報など月頭定例配布物が投函されていた。
その中のA4一枚を見てビックリである。裏表に印字されていた。

生き物は常に学習しながら成長するものである。
その代表が人間という生き物である。




表の上半分


裏の下半分


過去のことは持ち出したくないが、この団地で災害などの事態に遭遇した時、トリアージは無視してまずは仲間内から手を差し伸べるという発想が表明された時がある。
一斉に非難の声が上がり、その考え方は取り下げられた。
当然学習したはずであり、二度と話題にすら上がらないものと思っていた。
みんなが学習し終わっていることのはずである。

ところが、裏の下の注文書の様式を見ると過去の苦い事例を思い出してしまった。
この注文書、注文者をどういう理由で区分けしたいのであろうか。
業者の考え・判断でここまで区分けしたいと考えること自体考えられない。

このような公的組織が加担し、特定の業者の注文まで橋渡しをするということにも首をかしげてしまう。

町が配った書類である。

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