ブログへの初挑戦。目標はただ一つ、毎日何かを登場させる。続くようであれば次へ挑戦。
何気ない毎日
小諸懐古園 【園内を一回り】
懐古園への前回の訪問は、会社の独身寮の在寮期限を過ぎて追い出され、団地に移った直後であった。課内旅行で碓井峠を越えて列車で来た時である。宿は上山田温泉であった。その帰る時に寄ったのであった。
それまで見慣れていた石垣とは掛け離れていて興味を引かなかったこと、あとは千曲川を眺めたことぐらいである。園の外ではあるが立派な「大手門」は記憶に残っている。
料金所を過ぎて:左手に見える建屋は食堂である。
園内を反時計方向に回ることにした。時間が気になていたので散策券で園内を回るだけにした。その時間内で手打ちの麺を昼食にと計画していた。
二の丸跡:野草園となっている
弓道場:北丸跡とのこと
天守台の石垣:天守閣はない
このてまえに欅の巨木があり別途採り上げる。さらに右手には藤村記念館が建っている。
脇の散策小道:ここを進むと千曲川の方へ行ってしまう。しばらくして引き返す
虚子の句碑:「紅梅や 旅人我に なつかしき」
この先に食堂がある。「商い中」とある。店内へ入って声掛けしたが応対がない。しばらく待ったてアキラメタ。入口の店にすることにした。
懐古神社境内の池:この奥が天守台
料金所を出て:三の門を内側から
入口近くの食堂へ行ったが「準備中」の表示、奥さんが店の前の長椅子に座ってお話し中。一言「スミマセン」と言われた。この時すでに11時30分。三の門を直進し線路の下をくぐり「大手門」へ行くのをあきらめ、結論は駅近くのチケットを買って食べる場所で蕎麦を食べる羽目になってしまった。
それまで見慣れていた石垣とは掛け離れていて興味を引かなかったこと、あとは千曲川を眺めたことぐらいである。園の外ではあるが立派な「大手門」は記憶に残っている。
料金所を過ぎて:左手に見える建屋は食堂である。
園内を反時計方向に回ることにした。時間が気になていたので散策券で園内を回るだけにした。その時間内で手打ちの麺を昼食にと計画していた。
二の丸跡:野草園となっている
弓道場:北丸跡とのこと
天守台の石垣:天守閣はない
このてまえに欅の巨木があり別途採り上げる。さらに右手には藤村記念館が建っている。
脇の散策小道:ここを進むと千曲川の方へ行ってしまう。しばらくして引き返す
虚子の句碑:「紅梅や 旅人我に なつかしき」
この先に食堂がある。「商い中」とある。店内へ入って声掛けしたが応対がない。しばらく待ったてアキラメタ。入口の店にすることにした。
懐古神社境内の池:この奥が天守台
料金所を出て:三の門を内側から
入口近くの食堂へ行ったが「準備中」の表示、奥さんが店の前の長椅子に座ってお話し中。一言「スミマセン」と言われた。この時すでに11時30分。三の門を直進し線路の下をくぐり「大手門」へ行くのをあきらめ、結論は駅近くのチケットを買って食べる場所で蕎麦を食べる羽目になってしまった。
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