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川越へ行ったときの定番

土曜日の夕方、川越駅から川越市民会館までの途中に撮り込んできた風景である。
定番の待ち風景である。









時の鐘の前を西に進んで行くと目的地の市民会館である。

途中で


コンサートの3曲目はドボルザーク作曲の新世界よりであった。
演奏の前に挨拶がありその中で、

  「川越の大火は1893年、時の鐘もその時焼失。
   ドボルザークが新世界よりを作曲したのは1893年同年で、
   現在の時の鐘は翌1894年に再建されたもの」

ということであった。


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ツバキの蕾

庭のツバキの蕾が開花する気配をあらわした。

ツバキの蕾


このツバキ、例年であれば初開花は3月に入ってからであるが、今年は少し早目の開花になりそうである。


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