ブログへの初挑戦。目標はただ一つ、毎日何かを登場させる。続くようであれば次へ挑戦。
何気ない毎日
八ヶ岳方面へ 【白駒池から高見石へ】
白駒池を後にして高見石までである。
高見石のある場所は一つの頂を形成しているが、山と呼ばれていない。
西側にある丸山(2,330m)へ至る途中のでっぱりということかも知れない。
駐車場から入ってきて初めとの分岐点まで戻って、いよいよ高見石への挑戦である。
分岐表示
高見石・丸山へと進む。
こんな山道も
この先には湿地帯?モドキのところがつづいていた。板や丸太が浮いている状態であった。
道案内(道標)
到着
直下に高見石小屋がある。
山小屋風景
見上げる
よじ登り、
高見石到着(標高2,270m)
今回は2度目の到着である。
同行した4歳児とその両親は初登頂であった。
周囲を見渡す
下方には白駒池。
ひょっとして先方に雨池
下を見下ろす
岩をよじ下り、
見上げる
時間とともに人が増えてきた。
今話題の山ガールが大半、山ボーイ比率は低い。
大半の登山者はユニフォームばっちりであった。
普段着では肩身が狭い。
高見石のある場所は一つの頂を形成しているが、山と呼ばれていない。
西側にある丸山(2,330m)へ至る途中のでっぱりということかも知れない。
駐車場から入ってきて初めとの分岐点まで戻って、いよいよ高見石への挑戦である。
分岐表示
高見石・丸山へと進む。
こんな山道も
この先には湿地帯?モドキのところがつづいていた。板や丸太が浮いている状態であった。
道案内(道標)
到着
直下に高見石小屋がある。
山小屋風景
見上げる
よじ登り、
高見石到着(標高2,270m)
今回は2度目の到着である。
同行した4歳児とその両親は初登頂であった。
周囲を見渡す
下方には白駒池。
ひょっとして先方に雨池
下を見下ろす
岩をよじ下り、
見上げる
時間とともに人が増えてきた。
今話題の山ガールが大半、山ボーイ比率は低い。
大半の登山者はユニフォームばっちりであった。
普段着では肩身が狭い。
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イチイ
21日、野辺山の国立天文台内を散策中赤い実のなる木が目についた。
この実なんの木
イチイ
アップで
こちに入れなかったが、美味そうであった。
この実なんの木
イチイ
アップで
こちに入れなかったが、美味そうであった。
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