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宮鼻八幡神社の大ケヤキ

数年前にも採り上げて記憶がある。
東松山市では最南端、坂戸市と境を接する地区に宮鼻というところがある。
その地内に八幡神社がある。その境内に巨木と呼んでよいケヤキの木がある。

大ケヤキ:クリックすると冬の大ケヤキ

この時期は葉が茂り、元気な様子を呈している。幹を見る範囲では樹齢を感じざるを得ないが、勢いすら感じる樹勢である。
ケヤキの木であるので冬場は落葉すると歴史を感じる姿に変身してしまう。
そのため痛々しささえ感じるが、大切に保存したいという人々の思いを受け止めることができる。

云々:クリックで拡大


幹1:クリック可

反対側の光が見えている。

幹2


幹3


上を見上げる


雷さまは巨木は好む。
この大ケヤキを何人の雷さまが興味を示されたのだろうか。


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時が流れると

一昨日の夕方近く、人に会う用ができて川島町まで出かけてきた。

いかなる事情があったのか知らないが、昔あった布団メーカー?の工場がなくなり、別の会社へ変身していた。
越辺川に架かっている埼玉県水道橋の袂である。





ただなんとなく採り上げてみた。


【ついでに、ただなんとなく】

最近というよりかなり前から、衆参逆転の政治の世界で、主要野党(の一部)に強い願望があるように思えてならない。
民意を反映するために早急に解散すべきであると訴えていながら、解散前に現政権で決着を図って欲しいという願望が見えみえである。
  ・消費税の増税
  ・原子力発電再稼働の決定
  ・小沢元民主党主切り捨て
という3項目である。


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