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自助努力で育っていた

この団地では、定例となっている年2回実施の一斉清掃日の内の春番である。
団地が出来た時から行われているから、三十数年行われていることになる。

高齢化さらに空き家が増えたこと、加えて自治会がおかしくなってきていることも影響して、参加者が顕著に減ってきている。
とはいえ、実施すれば明らかにきれいに清々しくなる。



ここからが、タイトルの本題である。

今年は、アマチャヅル茶を作るためアマチャヅルに特別の環境を与えていることは報告済みである。

アマチャヅル


丈も伸びてきた。
よく見ると、何やらラシクナイものが生えているのが目に付いた。

ラシクナイ物


ラシクナイものアップ


昨年の毀れ実(零れ種)が地中で冬越しして発芽してきたミニトマトである。
良い実ができるとは思えないが、記念に残しておくことにする。

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昼と夕

最近あちこちで良く出会う花である。


【昼】ヒルザキツキミソウ





【夕】
ユウゲショウ(アカバナユウゲショウ)




花の大きさに違いはあるが、ほぼ同時期に目に入ってくる花である。
ユウゲショウは野草であると確信できるが、ヒルザキツキミソウの方は園芸種であるのか野草であるのか判断が出来ないでいる。野原にも咲いているし植え込みのも咲き誇っているからである。




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