スイートスプリング試し食い

先日着荷したオレンジの初試食に挑戦した。

なんとなく取っ付きにくいミカン(オレンジ)であった。

スイートスプリング

試食に向けて

試食完了

外の厚皮だけ剥いて食べるべきであった。

味は悪くない。

 

 

 

話題乏しい折の話題

相当前からであるが、タイトルの通りブログ題材に事欠いている。

仕方ないのでボヤキ？である。

今朝、郵便受けに新聞を取り込みに行ったとき新聞と来年1月号の町の広報１月号が入っていた。

広報はとやま2022.1.1号

今回は広報ではなく広報にとじ込められたビラ？？を採り上げる。

ビラ(チラシ)

ビラ最後の一枚

数日前郵送された「新型コロナウイルスワクチン追加接種(３回目)のご案内」の不備・補足をしたい書類ということであろう。

ビラしかも重ねられた一番下にというのは配慮にかける。気付かない可能性大である。

挟み込みにした責任が問われる気がする。

余計な税金を使ってと突かれるのは当然であるが、この事例では郵便局を使うべきであると感じる。

 

次に話題となるのは、接種日に持参する必要がある「クーポン券とは何ぞや」という事になりそうである。

 

 

頂き物

宅配で届いた食品である。

蓋を開く

下を掘り起こす

三種類

 

晩白柚、デコポンそしてスィートスプリング(初対面)の３種類である。

 

 

今年の活用は見送り

昨日は柚子風呂とはならなかった。

あわせてマーマレードなどへの活用は見送りとなった。

ユズの木

ユズの実

 

 

 

初洗濯

今日、９月初めの手術以来入浴時以外は下着の上からであるが常に身にお付けていた。

コルセットというものであるが

昨日の通院で、「重たいものを持つとき以外は」という条件が付いたが「外してよい」という事となった。

早速今朝、手洗いであるが洗濯をした。

コルセット

乾燥中

わが身は無罪放免とはならなかった。

６ッ月後に再診、レントゲン撮影と問診を言い渡された。

忘れてしまいそうな先のことである。

 

 

手抜き昼食

今日の昼食はメッタニ経験したことがないケースになった。
昼前に牛乳を仕入れにスーパーまで出かけてしまった。
そこで思いもよらないことをやってしまった。

余計な買い物


手抜きをして昼を済ませてしまった。

今朝の鳩山

昨晩睡眠中そして起床後、可成りの揺れを感じた。
最近は地震の回数が多く感じる。

おまけに今一番の冷え日和になったようである。

今朝の鳩山：クリックすると拡大表示可

差し入れ

注文したわけではないが、差し入れ品が届いた。

陣太鼓


４個入っていると想像したが、何となく軽い。
確認してみたら、中身は２個であった。

自転車乗り

８月初めぐらいまでは自転車を利用していたが、すっかりご無沙汰してしまった。
前回の通院で、自分の判断で・・・・・と言われて以来今に至っている

歩行は距離を伸ばしつつ頑張っているつもりである。
昨日から自転車乗りに挑戦開始とした。

待機中の自転車


越辺川右岸土手道で

いつもと違った昨日の昼食

昼食の定番はスパゲッティである。
しかし、昨日は違っていた。

昨日の昼食


貰い物である。

靴

皮靴をはく機会がなくなって随分月日が経ってしまった。

普段履いている靴の正式の呼び方が分からない。
スニーカーとでも呼んでおけば差し障りなさそうである。

今日の午前、そのスニーカーを履いて出掛けたときに事件発生した。
坂を下り石今橋手前の信号を渡り終わったところで事件発生した。

左足スニーカー


裏返す


底部分




使い過ぎ(寿命到来)なのか判断できない。

仕方ないので、

1,100円投資

財布修理

正式呼び名は財布？カードケース？それとも・・・？何が正しいか分からない。
少なくとも数十年ズボンの後ろポケットで行動を共にしてきた財布からカード類がとびだす、いわゆるお釈迦になってしまった。

ここでポイしてにする正確ではない。
修理の状況である。

ベルト


糊付け


乾燥中


完了

今日の昼は特別食

ほゞひと月ぶりの通院であった。

ということが理由になり得ないが、昼飯は、

コンビニ弁当

夕食

出来上がりの量から判断し、昨日と今日の夕飯風景である。

肉をフライパンに


ネギ一本カット


肉の上にネギを


焦げ付かないように


出来上がり

居間の模様替え

昨日そして今日と冷え込んだ朝を迎えた。

今朝起きてそれが身に応えたということもあり、居間の住環境を変えることとなった。

掃除機がけ


奥の方から取り出し


一枚広げる


上掛けを被せる


来歴を確認


もうすぐ２０年使ってきたことが判明。
メーカー保証限界をとうに過ごしているようである。
何かあってからは手遅れということであろうか。